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《新中1クラス》中学で苦労しないために、多摩ロベルトではこんな事も教えています…

桜ヶ丘本校と若葉台校の両校では、今週から新中学1年生のクラスがスタートしました。

今年度の新中学1年生達は小学6年次から中学の先取りを進めていたので、教科によっては中学1年生の2学期内容まで学び終えています。ほとんどの生徒が英語を筆記体で書くことができ、さらには英検4級や漢検3級を既に取得している生徒も複数います。

ですが、新中1クラスでは中学内容の初めから再スタート。そのため、3月から新しく多摩ロベルトで頑張り始めた生徒達も誰一人遅れをとる事なく授業に追いついています。

また、「中学生としての心構え」や「中学での勉強方法」、「上手な時間の使い方(文武両道)」など、中学生活で苦労しないための指導も授業で行っています。

生徒達のノートやプリント類をご覧になって驚かれたと思いますが、どの生徒も丁寧に問題を解き、そして間違えた問題はしっかりと最後まで解き直しています。これは、中学校で頻繁に課される「提出物」の指導成果です。