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《小5クラス》「勉強しなさい」と言われなくなった?!

「学力差が顕著になり始めるのが小学5年生」とよく言われます。その原因の1つが家庭での学習量によるものです。そのため、当塾の小5クラスでは学校内容の先取りをしながら学力アップを図ると同時に、勉強習慣の定着にも力を入れて指導しています。

現在、小5クラスの8割近くが授業日以外も塾で自習をする習慣を身につけています。生徒たち自身もその効果を実感しているようで、算数が分かるようになった、漢字が得意になった、通信簿が上がったなどという声を多く耳にしています。そして何よりも「勉強しなさい」と言わなくても、また言われなくても良くなったというのが親子間での1番の変化のようです。