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《小5クラス》小5の算数で差がつく! 先取りよりも大切な勉強の基本

小学5年生クラスでは、漢字の学習が一段落し、これまでに習った漢字の復習に取り組んでいます。例年、11月頃には小学6年生の漢字に入る予定です。

算数も、もう少しで小学5年生の内容を一通り終えます。ただ、今年度はすぐに6年生の内容へ進むのではなく、5年生の復習と演習に力を入れていきます。

なぜなら、先へ進むことと、本当に理解して使いこなせることは別だからです。分かったつもりでも、少し問題の形が変わると解けなくなる。そんな経験は、大人にもあるのではないでしょうか。

漢字は実際に書いて覚える。算数は途中式を省かず、間違えた問題は必ず解き直す。昔ながらの勉強方法ですが、こうした地道な積み重ねこそ、確かな学力につながると考えています。

もちろん、同じ小学5年生でも、理解の速さや得意・不得意は違います。だからこそ、その年度のクラスの様子を見ながら、授業の進め方を調整しています。

先取りした単元の数より、自分の力で解ける問題が増えること。分からない問題にも、粘り強く向き合えるようになること。

今の時期に身につけてほしいのは、そうした力です。目先の進度だけにとらわれず、一人ひとりの成長を見守りながら、丁寧に指導していきます。

多摩ロベルト塾長 佐藤