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《小5クラス》国語力アップの秘訣は「続けること」

・テストの点数がビックリするほど上がった。
・算数の文章題が解けるようになってきた。
・国内外の出来事やニュースなど、会話の内容が大人びてきた。
・難しい言葉や表現を意識して使うようになった。
・作文や日記がスラスラと書けるようになった。
・習っていない漢字も率先して使うようなった。
・自分から進んで本を読むようになった。
・助詞(て/に/を/は)にも気をつけて文章を読むようになった。

これらは小5クラスの保護者の方々から頂戴した言葉のほんの一部です。

この半年、多摩ロベルトの5年生達は新聞コラム(社説)の書写を毎週欠かさずに続けてきました。まさに「継続は力」なり、どの生徒も国語力がビックリするほど伸びています。

子ども達の読書離れや文字離れが心配されている昨今ですが、多摩ロベルトの塾生達だけは安心です。

 

誰でも、どこでも簡単にチャレンジできます!

天声人語(朝日新聞)は600文字程度、編集手帳(読売新聞)は450文字程度ですので、塾生達(小学5〜6年生)は40分程度で書き終えています。中3高校受験生達にもなると20分未満で終えています。

詳しく知りたい方は、お気軽にご相談ください。お子さんの学年や学力、個性に合った方法を提案できます。