新着情報

《これからの時代の子育て》親だからこそ見えなくなることがあります

子どもが中学生になると、親だけで我が子を理解するのは難しくなります。

「最近、何を考えているのか分からない。」
「学校や塾のことを聞いても『別に…』『普通…』としか答えてくれない。」
そんな悩みを抱える保護者の方は決して少なくありません。

中学生になると、心も体も大きく成長します。親に心配をかけたくないという気持ちや、自分の世界を大切にしたいという思いから、本音を家庭で話さなくなることも珍しくありません。そのため、毎日一緒に暮らしていても、学習への不安や学校生活での悩みに気付きにくくなる時期でもあります。

だからこそ、この年代には家庭以外に、子どもの変化を見守る信頼できる大人の存在がとても大切になります。

多摩ロベルトは55年間、多摩地域で3,000名以上の小中学生を指導してきました。一人ひとりと毎週向き合っていると、「今日は元気がない」「何か悩みを抱えている」「少し自信がついてきた」といった小さな変化が自然と見えてきます。そうした変化を見逃さず、時には励まし、時には背中を押すことも私たちの大切な役目です。

成績は、問題の解き方だけで伸びるものではありません。本人を理解し、その時々に合った言葉を掛け、安心して努力できる環境があってこそ、大きく成長していきます。

もし、「最近、以前と様子が変わった気がする」「勉強への向き合い方が心配」と感じることがあれば、ご家庭だけで抱え込まないでください。家庭と塾が同じ方向を向いて見守ることで、子どもは安心し、自分らしい力を発揮できるようになります。

私たち多摩ロベルトは、勉強だけではなく、一人ひとりの成長に寄り添う「もう一人の身近な大人」でありたいと考えています。